JAと涯

新宿ロフトプラス1でのイベントに行けませんでした。しょんぼり。体調が悪かったのと仕事が休めなかったからなんですが、おかげさまで復活しました。(ジョジョのイエローテンバランス風に言うなら「ザリガニを喰ってパワーアップ! ブヂュブヂュル潰して!」<この無茶苦茶な倒置法がジョジョ!ってな感じです)

ただ、予想通りタバコがむんむんだったようで、それを考えると本当に助かったという気もします。

しかし! 3月3日は第2の故郷とも言える新百合ヶ丘で「藤子・F・不二雄世界展」が開催されるので、これだけは意地でも行きますよ!!(休みもとった!)

思えば会場の新百合21というビルは当時NTTが入っており、電話料金滞納で何度も足繁く通ったものです。いやあ、実に嫌な想い出。

・・・・・・・・・

ところで、

無頼伝

なんですけど。

最新刊の4巻を探し求めてやっと見つけました。

今回も絶好調に素晴らしかったです。

以下セリフ羅列

「生きる為に挙手っ!!」(カバー折り返しで既にこの殺傷能力)
「素直になぁれっ!」X4(しかも見開き)
「さあ……来なさいっ………! 息子たち……! 同胞(はらから)よ…」(号泣にて)
「夜で外でその…開くぞっ……!」(意味不明だが伝われば勝ち。でも素っ裸で)
「エラーはむしろ必然」(何気なく福本節炸裂)
「セーフだ……」(こんな何気ないセリフが「生き」なのも涯!)

そして

「ユーアーヒューマンだっ……(君は人間だっ……!)」(訳まで丁寧に同じ語列なのも含めて凄過ぎます)

とまあ、以上読んでいない人には何が何だか分からないと思いますが、そういう意味も含めて(どういう意味かは意味不明)、是非「無頼伝涯」を読みましょう。(せめて表紙だけでも見て下さい)

・・・・・・・・・

本サイトである「す一の娯楽天国」の日記をすばるさんが読み直したそうで、ボクの知り合いにごく一部やたらと評判のいい「秘密探偵JA」のくだりが今再びヒットだったそうです。

読み返してみると我ながら笑えたので、あえてこちらにも転載します。

●その1

ところでJAと言えばコレ

↑これぞ、JA

●その2

懲りずにJAなんですが、

↑コレも結構JA

↑この角度がJA

●その3

と言うわけでJA。

今晩は3連発。

↑科白言っているのに、口を敢えて隠すほどの寄り。何故?

↑だから、なぜこれほど寄る。

↑大爆笑

●その4

性懲りもなくJA

いよいよ舞台は2巻へ。

↑神さまには気付かれなくても、普通の人間は気付く。と言うよりも怪しむ。

↑そもそも、夜にサングラスって…見えないだろうが。(「炎の転校生」の技北と同じミス)

↑だから、怪しすぎるってのJA。

↑ごもっともだ。

トランプの殺し屋は意地でもトランプで殺そうという所にプライドが感じられて素晴らしいし、それが結局首を絞めるのも素晴らしい。

でもケツ顎はあまりにも放送禁止ですな。

●その5

もう無いと思っているでしょうが、ちょっとだけJA

↑読み込んでいくと分かる、JA流手の開き方。日本人にはない仕草だ…いや、どこの国の仕草だと言われると答えに困るが。


やっぱり面白いなあ。

でも秘密探偵JAは本当に面白い漫画なので是非復刻された文庫版を読んで下さい。

上記の画像は初期の巻からですが、後期の10巻11巻に収録された長編「脱走列車」(前編後編)は壮絶の一語ですよ。あれは最高。

ではでは。