穂積隆信

プロゴルファー猿「甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!」
エスパー魔美「星空のダンシングドール」

をビデオで観ました。

「星空のダンシングドール」は評判通りホロりときますねえ。こけし座の座長が若い人に設定変更になっているなあと思ったら、不動産屋さんで登場してましたね、原作の座長おじいさん。

それにしても魔美の声はすばるさんも言っていましたが思ったよりも甲高い声ですね。ラピュタのシータが印象強すぎるのかも知れませんが。あとお母さんの声が大好きな榊原良子さんだったり、お父さんの声がマスオさんだったり(今変わったんでしたっけ?)、こけし座の座長の声が初代マッドマックスだったり、色々かなり個人的に驚きが多かったです。
(上記の榊原良子さんですが、この名前は「まんが道」で満賀がストーカー状態に陥って、無断拝借した文庫の持ち主の名前と同じです。どうでもいいんですが。しかし、幾ら応援団長の涼子さんが死んだからって、向かいに座ったちょっと似てる人相手に妄想にふけるは、もう一度会いたくて電車一本遅らすは(しかもそれで遅刻)、挙げ句に忘れ物の文庫を拝借して夜中に熟読するや「(漢字が違うが)同じリョウコとも呼べる」と思ったり、それを「運命的な出会いと思わせた!」とまでかなりの爆走解釈! 更にそれを返す場面を3頁も妄想した挙げ句に今度は乗り過ごしそうになる満賀はいかがなものか。しかもこの人のエピソードときたらやたらと長いスパンで登場するからかなりのモノがあります。ほんとにどうでもいいですが)

が、中でも嬉しい悲鳴はテレビ局のディレクターのおじさんの声が穂積隆信氏だったことです。ボクはあの人の声が大好きなんです。ある程度の年齢の人なら学園ドラマの教頭先生としてあまりにも有名ですが、「積木くずし」の原作者としったときは度肝抜かれたモンです。(しかも実話だそうで…)

ただ、あの独特の声はさすがに声優さんとしても色々印象的で、個人的に大好きな仕事は

「幻魔大戦」のカフー先生。
…『チ、チ、チ。コのくらいのことはでキんのかね』がかなり印象深い。(部下は永井一郎さんですからこちらもかなりのインパクト。まああの人は大抵インパクト有りますけど)

「激突」の主人公デビッド・マン。
…『ケチャップぐらいもってくりゃいいじゃないか…』 と言うぼやきセリフが完璧。あの緊迫したサスペンスにはあまりにも場違いかと思ったんですが、それがさにあらず恐らく当のデニス・ウィーバーよりも芝居が巧くて、素晴らしかったです。(徳光さんが何故か吹き替えた事もありますが、まあ論外として)

一連のイーライ・ウォラックの吹き替え。
…「荒野の7人」の『アディオォス』 と言うスペイン語をモノの見事に完璧な日本語発音(穂積式)でやってくれたときは年がら年中真似してました。

とまあ、このままだとあまりにも一部の人間にしか分からないばかりか、このページのコンセプトにまるっきりそぐわないので止めますが、他にも山ほど似合う声があるだろうに、敢えてあの役所に穂積氏を抜擢したセンスが凄かったですね。

そういえば他の人の声は殆ど印象に残っていないのに、高畑さんの

「魔美くぅん」

は強烈に覚えてました。あれは印象深い声です。

ああ更にどうでもいいんですが、「男A」で山寺宏一氏がアててましたね。あの人ってこういうの多いですよね。

そのつながりで「カウボーイ・ビバップ」を又見始めています。やっぱり最高ですねアレは。

ではでは。