舐め上げるアイス

まあ、ドラ&のびの食いっぷりの素晴らしさは改めて書くまでもないことなんですが、掲示板でもちょっと話題になっている「アイス」について。

実はボク、子供の頃アイスがちょっと苦手だったんですよ。

原因はあの木のスプーンです。

あの木のスプーンがベロに触ったときの

すり!!

って感覚がどうしようもなく苦手だったんです(思い出しただけでも鳥肌が立つ)。

まあ、年齢を重ねるに連れて克服しましたが、何故か想像するときは相変わらず「ブルっ」ってくるんですよ。スラムダンクの安西先生が花道と流川の才能に「ブル」ってなるときみたいに。

でまあ、カップアイスも苦手でしたし、バーアイスも苦手だったんですよ。今考えれば勿体ない話です。

ですからもっぱらジュースばっかり飲んでましたよ。プラッシーって田舎のジュース知ってます? お米屋さんが主に扱うオレンジジュース(?)なんですが、つぶつぶがゴミみたいに浮かんでいて美味しいんですよ。ボクはそれを2ダース一日で飲みきって、母親にこてんぱんに怒られた想い出があります。

その時の言い訳。

  「あんた何考えとるんやあ!? 何本ほど飲んどるんや?」
ボク 「観たら分かるやろ、残っとらんいうんは全部いう事や」
  「そんなんわかっとるんや! 何で飲んだんか訊いとるんやあ!」
ボク 「そこにそれがあるからや(Because,it's there. )」(決まった!)
  「何やそれはああ!!」

無知な母親の下に産まれると苦労するという好例ですね。


閑話休題

ところがドラ&のびときたら、カップアイスを異常に美味しそうに食べるんですよね。彼らはカップ派だったようですが、掲示板でも指摘されていたように、

「舐め」

て食べるんですよね。勿論スプーンも使いますが、ペタペタってな素晴らしい擬音で心底幸せそうに食べる。

ようするにコレ

↑ドラの肉厚な舌がたまらんですねえ。目もね。ちゃんとスプーンを使ってますが、あれはプラスチック製の様なので、例のブルってのがなさそうでいいなあ。その後の箱の舌を舐め上げるのが実に旨そう&猫っぽい。でも猫ってあんなに舌肉厚じゃないですよ。舌そのもの質感で旨そさを演出するとは、F先生流石です。それにしても、なんだかアイス食べながらって、何かドラ偉そうですよね。「作ろうか。」だって。

「ラジコン大海戦」でも「アイスもなめず」と言う科白があるように、F先生としてはアイスは舐めて食べるもんだったようですね。

まあ、舐める以外にどう食べるんだって気もしますが、実はボクの姉はソフトクリームを

舐められなかった

んです。

で、どうするかというとですね、

かじる

んですよ。

笑えますよ、歯形の付いたソフトクリームってのも。

ではでは。

(何か一番雑記らしい事書いたような気がする)