神様

神様と言えば「まんが道」においては手塚大先生を指すわけですが、その当時は親ですら産まれて何年の時代なので、ボクなどは精子にもなっていない。すなわち、まるっきりどれほど神格化されていたのかは知る由もないのです。

でも、「まんが道」と言うバイブルを読めば、少なくとも全国のまんが少年達にとっては間違いなく神様に違いないことだけはイヤになるほど分かります。

自慢じゃないですけど、ボクは「ピカソ」が結構最近まで生きていた事も知らずに、中世ぐらいの画家じゃないかとさえ思っていたような人間なので、手塚先生が何気なく「テレビ探偵団」とかに出ていたときに、

「うおおお、結構若いし似顔絵のままだぞ」

と思ったような奴なのです。

そのくせ、ちゃっかり24時間テレビのスペシャルアニメ「マリン・エクスプレス」何かには狂喜乱舞してかじりついていましたから、結構恩恵は授かって居るんですよ。

(関係ないんですけど、手塚先生が描いた「マリン・エクスプレス」の絵コンテときたら、完全に本編より緻密でビックリしたモンです。あんな絵コンテ「AKIRA」以外に始めてみましたよ。)

と言うわけで、満賀や才野たちにとっては常人には計り知れないほどの神格化ブリなんですが、あまりにあるその例から厳選してコレらをどうぞ。

先ずはジャブでコレ

↑直撃ですよねえ。まさに神様との対話って感じ。「凸凹コンビに似てるね」とか、とにかく何とか見方を和らげようとする手塚先生の努力も虚しく、逢えば逢うほど憧れの度合いを強めていく満賀たちは大変ですよね。電話で声かけただけでこれもんですからね。

実際一緒に仕事を手伝うようになっても、原稿がまぶしくて(神々しくて)手が出せないなんて描写が本気で有るわけですからたまげます。

更に極めつけが掲示板でも話題に出たコレ

↑圧倒的です。仕事のタイトルを言ってるだけなのにこの有様。後光どころか、電撃走りすぎです。殆ど雷神状態。手塚先生もそんなに新人脅さなくても。まあ、タイトル言っているだけなんですけどね。くどいようですが。

にしても、ここはやっぱり一緒に圧倒されちゃってるテラさんですよね。ポイントは。

でも、ボクが個人的に好きなのはコレ

↑何故リアル?

初対面の時は何となく演出的に理解できるんですよ、雲の上の人を描写すると言う意味では正解だと思います。リアルな描画は。

でもこの時はまんがの感想を言うだけだよ。(何気にその前では顔黒でメガネに光だし)

しかもよけい似ていないと言う爆笑さ。

もっともポイントはここであることは言うまでもない。

↑いや、その…陰なの?

ではでは。