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ザンボット3 以前こちらにも書いたスカパーの企画「日本のアニメベスト100」をやっと見終わりました。ビデオ4本に分けて30時間です。 勿論CMとか何度も観ている映画などは飛ばすとはいえ、「ハクション大魔王」の最終回なんて 「と、とばせないよおおお。ぐすぐす」 ってなもんで、時間がかかってしまいました。 「妖怪人間ベム」の最終回なんてのも 「と、とばせ…(以下同じ)」 と言う感じで、改めて子供の頃観ていたアニメはやっぱり細胞に刻み込まれていると感じましたね。(まあ「怪事件だ!」とは叫びませんが) それにしても一位に輝いた「機動戦士ガンダム」は、まあボクとしても最も好きなアニメの一つなので全然異論はないんですが、ゲストで出てきた富野監督は 想像以上にイタかった。 いや、別に良いんですよ、剣批評家も言ってるように、作った人間なんて作品には関係ないわけですから。 と言っても、なんか終始噛み合わない気味の会話とか、目線が変な方向に泳ぐとか、意味不明に拍手を連打するとか、どことなくなんとなく変でした。しかも、終始温和に喧嘩腰なのも、あちゃあって感で…。 まあ、それは良いとして、富野監督の出世作とも言える、トラウマアニメの出発点であり、頂点の一つと言って良い「無敵超人ザンボット3」がスカパーで再放送が始まりました。 どうして、それがこのドラえもんサイトに関係があるのかと言いますと(まあ、この雑記は元々ドラえもんに関係ない話題の方が多いんですが)、主人公の神勝平の声を大山のぶ代さんが演じているからです。 大山のぶ代さんと言えば今やドラえもんの声という全日本的常識で認知されていますが、初期の頃はかなりこの「元気で生意気な腕白坊主声」が色濃く残っていて、ボクとしては違和感があったんですよ。途中から直ぐに温厚な声になって今の常識的声になるわけですが、大山のぶ代さんと言えば、腕白声です。 恐らく貴重なんでしょうけど、フジテレビの特番で放送していた「サザエさん」第一回の時に、あまりにもインパクトのあるカツオの声(最初ちょっとだけ大山のぶ代さんだった)が耳にこびりついて、今でも何気にサザエさんの漫画を読むと大山のぶ代さんの声がチラつく始末です。 と言うわけで、一週間に一回という放送がまだるっこしいですが、これからあのドシリアスな展開になっていくザンボットで、大山のぶ代さんがどうあの声でシリアスになっていくのかが楽しみな今日この頃です。 ではでは。 |