みどりの守り神

近くにあるマニアックなコミック専門店に、中公のSF全短編の2巻目「みどりの守り神」新刊在庫で入荷していた。

自分の手元に残っているのが「カンビュセスの籤」だけだったので(しかもカバー無し)、迷わず購入。何気にこの本もオークションなどで高値がついている場合があるが、まだ中公には在庫があるのだ。(さすがにFFランドはある時期を境に全滅したが…)

ただ、3巻目の「征地球論」だけは無いようで、最近見かけない。あれには大好きな「中年スーパーマン佐江内氏」が全話収録されているので、いつの間にか無くなってしまったのが悔やまれる。

なんだかハードカバー版といい、文庫版といい、家中が短編集だらけになっているような気がする…

では何故愛蔵版を改めて購入しているかというと、学生の頃に貪り読んだ想い出のためというのもあるのだが、一番重要なのは修正前の科白がそのまま残っているからだ。

これで刷り込まれているだけに、文庫版やハードカバー版だと、どうもちょっとしっくりこないのだ。こればっかりは最初に読んだのがこれだから仕方がない。

↑買って良かった。

でも、良く見ると

↑なんで笑ってんの?

ではでは。