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宇宙小戦争 大長編強化計画として、本日は「のび太の宇宙小戦争」を購入。 掲示板にもあったけど、「各個に照準」などの軍事科白に余念がないのは流石として、クーデターを題材にレジスタンス側にのび太たちを持ってくるあたりにこの作品の戦争物としての良さがある。 結局は「スター・ウォーズ」の設定をF先生流に料理している訳だが、 「この音は宇宙空間にひびいたわけではない」 と言う注釈にしびれる。 非現実な設定の中に織り込まれる、リアルな注釈がわざわざされている所に、F先生のプライドが見られて嬉しい。 全体的にお馴染みの二部構成なのだが、地球での自主製作ビデオのくだりも大好きだ。 出木杉の活躍と、スネ吉のおかぶをうばうような特撮知識も魅力的だ。 この作品も映画の方はテレビで観たのだが、テレビ試写の時のビデオ解析の部分(うさぎが横切る)や、「チータローション」で加速装置よろしく走る場面で興奮したのを覚えている。映画の方も見直したいが、近所のレンタルビデオ屋さんに無かった…困ったモンだ。 それにしても冒頭のお約束中のお約束である、「のび太の泣き言」を文字通り 「アワウアオアオワウ〜〜〜」 等と表現して、それをドラえもんに翻訳させる技法には笑った。パターン漫画と揶揄しつつ、ちゃんと演出に対してワンパターンではないF先生。流石だ。 あと、お喋り犬ロコロコも美味しい役所だ。お喋りに閉口するでもなく上手にあしらうゲンブも何気に美味しい。 しっかし、大長編のお約束なのか、最後のあっさり感は何時になく凄まじかったなあ。大長編群の中でも群を抜いたあっさりブリなのでは? ・・・・・・・・・ 本屋さんの隣にあったおもちゃやさんに、何気なく「ドラゴンクエスト7」があってしまったので、ついつい仕方なく手に取ってしまった。発売日に品切れていたので「何時でもいいや」と思ったいた矢先だったのですが、実物があると…ねえ? ではでは。 |