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どくろ山のたから ちょっと前の話で恐縮だが、ご飯の時にテレビで「奇跡体験アンビリバボー」を観ていたら、謎の村「杉沢村」と言うのを特集していた。 インターネットの都市伝説サイトなどで妙に生々しい話題が続出しているそうだ。青森の山奥にあり、昔村の若者が一人狂って村人全員を殺したために闇に葬られたそうだ。勿論それは有名な「津山三十人殺し」が元になっている訳だし、「八つ墓村」などの情報を継ぎ接ぎして作り上げられた都市伝説には違いない。 ところが、(お気づきの方も居るかもしれないが)こういう話をボクは滅法好きなので、ご飯を食べ終わってからも見続けていた。 相変わらず再現フィルムの稚拙な部分に閉口しながら、「昔のあなたの知らない世界とかは、フィルムで撮影されていたから生々しかったんだよなあ」とか言いながら、見続けていた。 ところが、終盤取材班が実際に青森に行って現地検証をし始めてからは俄然面白くなってきて、実際に目印である鳥居に辿り着いたり、大興奮してしまった。 結局その土地はAさんの私有地であり、いかにもな設定とは裏腹の良くある土地開発管理的な地所だったので、拍子抜けだった。 でも、こういうのは面白いのだ。好きなのだ。 まあ、どうしてここでこういう話を書いているかというと、この杉沢村の入り口の特徴は、古びた鳥居と、どくろの形をした岩なのだ。 そう、どくろの形をした岩と来たら、もう傑作「宝さがしごっこセット」である。 この話たまらなく好きなんですなあ。 「どくろ山のたから」と言うコレ又すこぶる面白そうなマンガを読んだのび太が、宝探しをしたがる話。(どうでもいいけど、ホントのび太ってマンガのセンスあるよなあ) 物置を探して「宝の地図」が見つからないとくるや、いきなり「くらじゃないとむりかねえ…」とトバして、ママに「うちもくらをたててよ」と、ぶっトバしまくりののび太が最高な一編だが、とにかく「宝探し」モノのセオリーをいちいち踏んで楽しませてくれる。 話を杉沢村に戻すけど、鳥居の下にホントに「どくろの形をした岩」があって、これがホントにどくろそっくりでビックリした。これは都市伝説にもなるよって感じ。 世紀末。まだまだロマンは残っているのか? ところで、「宝さがしごっこセット」で、子供の頃から気になっているのがコレ
↑これまた洗脳系ですよねえ。目がイってて。このかなり難しい暗号(解ける分けないだろ)で、のび太が「四二が六」と外さないのも好きだ。 いやあ、ドラえもんの「ごっこ」系の話は粒ぞろいの傑作が多いですねえ。 ではでは。 |