「日本のアニメ・ベスト100」

ベストも100本もあると、なんだそりゃってなモンですが、100本に選ばれた作品群はなかなか自分としても思い入れのあるモノも多くて、割とすんなりと受け入れられた。

ランキング一覧

さて、このランキングを観ていて、「ドラえもん」がちゃんと3位に入っていますが、「旧ドラ」の事は何一つ触れられていないので、ドラえもん=朝日版であることは日本の常識と言って良いのでしょう。

キャラクター部門では堂々の一位だ。

ただ、解説コメントのガンダムの所に、「ベスト20では唯一生物以外のランクイン」とある。こらこらドラえもんは100%生物じゃないだろうに。
まあ、ギネスに挑戦するための超巨大ドラ焼きを「勿体ないから」と言う理由で平らげたりするので、人間的と言えば人間的ではあるが。

ところで、ランキングを観ていて一瞬ビックリしたのだが、

56: 銀河英雄伝説
58: サイボーグ009

と言う部分だ。

「え? 超銀河伝説が単独で? しかも本家より上??」

と思ってしまったのだが、良く見たらちゃんと単独の作品でした。いやあ、こんなイレギュラーな勘違いをしてしまう自分がちょっと好きです。

*「超銀河伝説」というのはサイボーグ009のヘボヘボ劇場版アニメです。

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しかし、新旧入り乱れたランキングだが、「名探偵コナン」ってあんなに上位に来る作品なんですな。原作も最初の方をちょこちょこ読んで

「金田一少年の事件簿よりは百倍ましだけど、シャーロック・ホームズ・セットの方が面白いなあ」

と言った程度の感想だったのです。もう一度読み直してみようかしら。

ただ、ちょっと気になったのはコレ

97: ブラックジャック

これって出崎監督のアニメ版のことなのかなあって事だ。

そんなに知名度があるとは思えないんで、もしかしたら原作の印象でそのまま投票したのかなと思う反面、加山雄三の「ブラック・ジャック」の事だったら凄いぞとか、大林宣彦の「瞳の中の訪問者」(「先生の宍戸ジョウ!」の元ネタ)の事だったりしたらヤバいぞおとか思ったりして笑っていた。

そう言う自分は、ちょっとイヤだ。

ではでは。


おまけ

↑滅菌ビニールはブラック・ジャック装備の基本ですよね。偽物の両腕とかよりは。でもライトは何処から持ってきたんだろう。
クランケが宇宙人なんですが、ブラックジャックでは別段驚くに値しません。(幽霊だって手術するぐらいだし…)