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キテレツ 廃品回収という行事が年に何度かあり、子供の頃にその集まってきた本を物色するのが何より楽しかった覚えがある。 本とか漫画が大好きだったが、図書館で借りたりして、どうにも「買う」と言う概念が欠落していたようで、何かとそういうところでタダで拾ってきた本が家にたくさん集まっていた。 キテレツもそう言うときに3巻だけ見つけてきたのだ。いきなり最終回があったりして複雑な気持ちになったモノだが、ドラえもんが大好きピークだった頃だから、F先生の漫画ならオールOK状態だった。 それにキテレツは知っての通り、他の作品に負けず劣らず面白い。 ドラえもんの換骨奪胎と思われがちだが、基本コンセプトは実は変化球で、ドラえもんに相当するキャラクターは実はキテレツであり、のび太的役割は実はコロ助だったりする。 その主従転換の図式が妙な感覚を産み出しており、ドラえもんとはひと味違う魅力があった。 もっともキテレツがのび太で、キテレツ斎様がドラえもんとみると同じ様な図式ではあるが。 キテレツは自分の力で創意工夫して物事を一人で成立させる力を持つし、最後にはF先生のラスト・テーマとも言うべき「別れと自立」を成し遂げるあたりも一つの完成された作品として評価に値する。 とはいえ、やっぱり流石F先生は面白くて、中でも大好きなのがコレ
↑タダでさえ、目が互い違いで、イっちゃってるコロ助は、案の定最初のうちだけドタバタキャラクター演じてるけど、直ぐにボケ役に徹する。その中でも出色なのが、「キッコー船の冒険」の巻で怒り爆発したときのこの台詞。「ないじゃんか」で終わってる台詞にあくまでも「ナリ」をつける、ほぼ強引100%の台詞回しにしびれる。その台詞自体が「関係ないじゃんかナリ!」だ。 いやあ、キテレツはコロ助の妙なキャラが重要ですね。実に。 ・・・・・・・・・ 変ドラ・ランキングに投票いただいて大変感謝しています。 毎日ランキングみて、順位の推移を見るのが楽しみで堪りません。 最近ショッキングだったのが、やはり「狂ママ」への1票と、「高畑君大受難」に票が集まっているコトです。 「高畑君大受難」はネタ的に大好きなので、純粋に嬉しいのですが、個人的に「狂ママ」への票が実に喝采ですね。あれトップページに何時まで経っても更新されずに居座り続ける謎のコンテンツですからね。 何故更新されないのかをここに書くほど野暮ではありませんが、あれに票がはいるのは実に笑えますね。 これからもランキングが華やかになるように、たくさんアップしたいですね。 ではでは。 |