三度目の正直

先週は「臨時休館日」等という理不尽な理由で断念せざるを得なかった第二次国会図書館紀行だが、今回ばかりはカレンダーも確認した。目覚ましもセットした。(「百年後のフロク」参照)

再度fuchiさんのページを印刷した、国会図書館の手引き書も改めて確認。

一番重要なのは膨大なドラえもん未収録作品から、何を取捨選択するかだが、こちらも前回とは違って様々な方からお薦めを教授していただいているので絞れている。

何しろある程度は絞らないと途方に暮れてしまうような量なのだ。

ただ、何が辛いって9時半入館だ。しかも午前中の申請分しか申請書及びコピー枚数が多くないこと。

この制限ってのは一体何を抑止しているのだろう。

ただ単に早起きできないような人間には、コピーする資格なんてないっすッスよおお。と、図書館員の嘲笑が聞こえてくるような感じだ。

それにも関わらず、やたらとちゃんと人が入館しているのだから恐れ入る。

ちょっと関係ないんだけど、学年誌やコロコロコミックの申請回数とかって記録が残ってないのかなあ。残っているようなら、それによってどんな未収録が借りられているのか大体分かると思う。

国会図書館雑誌貸し出しランキングとかないのかな。

「分かいドライバー」の再録されている「コロコロコミックvol2」なんかが上位に来ると、ニヤニヤ笑ってしまうんだが。まあ、実際あの話の所だけ、ヤケにページの開きが良かったのは錯覚かな。

密かに「ブラック・ジャック」の単行本未収録も読んでみたいのだが、それは又別の機会だな(あっちは収録不可能系も多そうだし)。

取りあえず、明日は(もう今日だけど)絶対に行きます。

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どうでもいいんだけど、

本日ホーム社文庫から「秘密探偵JA」が再刊された。

望月三起也の出世作であり大傑作の冒険活劇漫画だが、子供の頃に強烈にハマって読んでいたのだが、集めていた再刊本をこれまた借りパクされて手元に長らくなかった。

久しぶりに読み直しても、身震いするほど面白い。

今の視点で読むと、別の意味でも非常に楽しめて(やたらと全部「説明」してしまう台詞群とか)、とにかく素晴らしく面白い、漫画らしい漫画だ。

何より素晴らしいのは、主人公が何はなくとも知力で物事を解決しようとする方向性。

ホント最近の漫画は見習って欲しい。どんな無茶な方法でも、取りあえず「凄い怪力」とか「必殺技」とかで安易に危機を突破させない。それでいてホントにいざというときは主人公の超人的な技能で難を脱するカタルシス。それもこれも知力で解決しようとする行為に、読者が手に汗握るからだ。

とにかく最近の安直な解決法がはびこる漫画には辟易する。

「ジョジョの奇妙な冒険」が好きな理由もそこら辺りも一部ある。(勿論あの漫画はそれだけじゃ語り尽くせないんだけど)

そう言う意味では「ドラえもん」をはじめとするF先生の作品群って知的解決がしっかりしているよなあ。(いきあたりばったりも多いけど)

さいごはちょっとどうでもよくなかった。ほっ

ではでは。