呪われた国会図書館

国会図書館に行けない。

ただでさえ土日を休む素晴らしい公共施設だが、前回こちらに書いた第二回紀行は諸々の理由で行けなくなっていた。

で、今回こそはと計画を綿密に練り上げていたら、いきなり今日(水曜日)は臨時休館日だった。

神よ。おお、神よ。

それほど私に「クルパーデンパ」や「ターザン・パンツ」を読ませたくないのですか?

ある方にも大見得切って

「あ、ボク行きますッスよ! 任せてください。バンバン行って来ますッスから!」

などと豪語したのは、はや3週間も前だろうか……

国会図書館。やはり国民に対してあまりにも敷居が高い。

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今、猛烈に「モジャ公」が読みたいが、手元にない。以前持っていた中公愛蔵版は友達に貸したままそれっきりなのだ。

文庫だと一話載っていないし……以前働いていた渋谷のコミック・ステーションには異様に在庫が残っていたのが懐かしい(まだストッカーに残っていたりして)。

その頃組んでいた藤子人の友達の押入に、当時二人で特集を組んだ「異色短編」平積みフェア用のポップが残っていたそうだ。

異色ゴマばかりをコラージュした、この変ドラの原型のようなポップだったが、あれを作っているときは仕事を忘れて(実際休憩時間に作っていたぐらいだ)楽しんでいたのが思い出される。

とにかくあの頃はくうだらないポップを作るのが楽しかった。この間遊びに行ったら「沈黙の艦隊」文庫版の平積みポップがまだ残っていたので、嬉しかった。

是非渋谷に行くことがあったら、東急文化会館6階の三省堂コミック・ステーションの沈黙の艦隊平積みコーナーを探してみてください。ベネット大統領を使ったポップがあるはずです。それを作ったのはボクなんです。

国会図書館へ行けなかった恨みを晴らすために渋谷のまんだらけにでも行ってみるか。(でもあそこ高そうだなあ……)

ではでは。