洪水

テレビで東京は何時でも洪水の危機にさらされていると言う番組を見た。

巨大な台風でも来たら、東京一帯は水浸しになるそうだ。

その中で、重要文化財までも水没して損失してしまうと言うくだりがあり、国会図書館も水浸しになってしまうとあった。

当然頭の中は「ド、ドラえもんがああ!!(厳密に言うと未収録などの収録された雑誌があ!)」一色になった。

「様々な貴重な資料などの保管された国会図書館まで……」とまで言われて、「ドラえもん」の文化的重要度の高さを考えつつも、反面「全集とかを出せばいいんだよ」と言う、まっとうな考え方も浮かんできた。

初出の雑誌は貴重な資料だとは思うが、ただ「それを読みたいだけ」と言う願望のみで国会図書館水没のシュミレートに恐怖している自分が何だか恥ずかしい感じ。

番組の意図するところとはまるで別のベクトルで一喜一憂しているボク。再現映像でお約束の恥ずかしい芝居を強要されている俳優さんたちにまで何だか罪の意識。

災害は様々な不幸を呼ぶのだ。

ではでは。