電脳なをさん

現在週刊アスキーに連載中の唐沢なをき氏の「電脳なをさん」なのだが、あちらの兄弟は相当藤子不二雄マンガが好きなようで、しょっちゅう本編でパロディが出てくる。

お兄さんの唐沢俊一氏との共作である「ガラダマ天国」でも、チベットと言えば「チベットスパイ戦」の挿し絵だと書いてあって爆笑したものです(「まんが道」あすなろ編で、才野&満賀が肉筆同人誌に載せる小説を友達に依頼したときに、あがってきたキテレツな作品)。

その「電脳なをさん」の2巻には「ウートピア」と言う、「ユートピア最後の世界大戦」をパロディにした回があって、とにかく本編の面白さもさる事ながら、オチが強烈に爆笑。

(*ネタバレ有り)

 

2色刷で、WINDOWSユーザーに支配されて、片隅に追いやられたMacユーザーのギャグがユートピアのパロディで繰り広げられるのですが、いきなりオチの一コマだけカラーになって素晴らしい。詳しくはこちら

とにかくタイミングというか、挙をつかれるというか、藤子不二雄マンガ大好き人間にはこたえられない絶妙のオチと言えるでしょう。