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復刊ドットコム FFランドの復刊を中央公論新社に嘆願しに行くレポートを読んだ。 FFランドの復刊は多くの人が望んでおり、かなりの署名が集まっているが(自分も署名運動には参加した)、勿論向こう側からは全然色好い返事が無い。 そもそも権利自体が中央公論新社には現在無いはずだから、小学館が本腰入れるしかないはずなのだ。つまり、攻めるなら本丸である小学館のはず。 まあ、復刊を求めるわけだし、その行動自体には敬意を表するが、レポートを読んで非常に落胆したのも事実だ。 嘆願に行った担当の人というのが、「もうちょっと人選考えろ」と言わざるを得ない程の「藤子不二雄オンチ」なのだ。 例えば こんな事言ってる人の嘆願は、少なくとも自分は聴く気にはならない。 また コラコラ。 交渉ってそんなに甘いものか? ちょいと今日はプリプリしたので書いてみましたが、実際に書店で働いた経験のある身としては、藤子不二雄全集なる物は相当の覚悟と戦略が必要になる商品だと思うので、大手である小学館に頑張って欲しい所だ。 講談社の「手塚治虫全集」は返品が出来ないので、中小書店には爆弾のような扱いになって入荷できないですが、大手にしてみるとコレがかなりイケル商品なんです。一気に全巻買っていく人が何人もいるので吃驚します。アレぐらい購買欲を巧妙に突いていかないと難しいでしょうねえ。小学館はそう言うところ結構下手だから(売れ筋の初期出荷数を絶対に見誤る事でも有名ですから)。 小学館も「複製原画集」が残っていたりするから、かなり慎重にならざるを得ないんでしょうね。 今度の「パーフェクトコレクション」にかかっているんでしょうが、これまた難しい商品を持ってきたモンだと、余計な心配をせずにはいられないです。(個人的には絶対に買いの商品ですが) もっとも死んでも公に書く気は無いですが、小学館にしても一つだけ決定的な「時期」を待って居るんですよ。そんな時期、絶対に訪れて欲しくないですがね…… ではでは。 |