前にも書いたとおり、自分は「まんが道」も大好きなんです。

満賀が懸垂できなくてみんなにバカにされるくだりがあるんですが、あの時のコレが強烈に良くて。

↑擬音が全然なくて、中途半端なポーズとってる感じがいやですよねえ。ポイントは一番右の奴の手と、その横の奴の目つきと、その横の奴の眉毛と、一番左の奴の適当な表情ですよね(全部じゃねえか)。

完璧に周りのバカにしていた連中って嫌いだったんでしょうねえ。A先生は。でないとコレは描けないですよ。

こういうのがあると猛烈に感情移入してしまいます。

「まんが道」の魅力は目標に向かって邁進する物語の素晴らしさに加えて、こういったA先生のはらわたかっさばいたような、赤裸々な内面描写も一翼を担っていると思います。

ではでは。