反動

必然的にドラえもんを読む機会が猛烈に増えているし、子供の頃はF先生の藤子作品を中心に読んでいた(直感でA先生の作品は避けていたように思う)。

だが、「まんが道」に出会ってしまうと、どっぷりとハマってしまったものだ。

何かというと「まんが道」を読んでいた時期というのもある。

このページはドラえもんを扱っている訳で、F先生の事ばかりになってしまうのが現実だ。

ただ、ドラえもんばかりを読んでいると猛烈に「まんが道」も取り上げたくなってしまうものなのだ。

「くううう、ここんところは、満賀的にはこうだろう」

とか

「ぬううう、ここんところも、才野的に表現すれば・・・」

と言う具合だ。

「まんが道」で思い出すのは、書店で働いていたときに、藤子好きだという人に初対面でイキナリ「才野の口」と言う、かなり個人的な隠し芸を見せたことがある。
(口を限界ギリギリにひょっとこのように横に曲げるだけ)

相手が相当な強者だったから良いような物の、普通初対面の相手にそれは危険なわざと言える。
ただ、その相手に「匂い」を感じ取ったから、一種の賭に出たわけだ。

賭は見事に的中し、その友人は実に見事な「藤子人」だった。

彼は異色短編界にも相当に精通しており、もう一つのくだらない隠し芸の一つである、

「驚愕目」
(ただ、眉毛を片方上げて目を互い違いのバランスにして驚い表情を作るだけ)

を披露にしたときも、受けてくれたもんだ。

ただ、どうしても芸では再現できない物もある。
是非とも習得してみたい物の一つがコレ。

↑どうやれと言われても、単独の芸としては不可能! どうしても顔面中心影顔は習得したい。言葉では表現できても、相手の脳味噌に共通知識がないと、成り立たない芸だと思う。

いいなあ、満賀。最高だよ。客観視点なのに入れ込みすぎの「!」連打がまんが道節。
第三者の作者が、誰よりも満賀に感情移入(当たり前だけどね)してるのがいいんだよねえ。

と言うわけで、ボクは「まんが道」も好きなんだああああ!!

ではでは。